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Social contributions

社会貢献・SDGs

 
ホープは、『「顧客感動」「コンプライアンス行動」、お客様と社会から信頼される企業へ』というスローガンに基づいて、災害発生時の応急復旧対応をはじめ、社員の育成や、中高校生に建設業を知っていただくためのインターンシップ受け入れなど、様々な地域社会への貢献活動に取り組んでいます。
SDGs

ホープのSDGsの活動

ホープのSDGsの活動

多様な人材の育成

  • 貧困をなくそう
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 平和と公正をすべての人に
  • 開発途上国から技能実習生を受け入れ(2014年11月1日~) 
    2014年11月1日より受入れ開始(現在16名)
    賃金は従業員同等かつ月給制(昇給制度・賞与支給のあり)
  • 開発途上国から技術者、一般事務員を雇用 
    2022年4月1日より雇用開始(現在3名)
    賃金は従業員同等かつ月給制(昇給制度・賞与の支給あり)
  • 技能実習生の資格取得援助(運転免許他)
  • 社員寮の設置 
    若手技術者(国籍問わず)専用の社員寮(アイリス寮・第2アイリス寮)
    ②外国人実習生専用の社員寮
  • 障がい者雇用の促進
  • 従業員への研修(階層別研修年2回
  • 資格取得の推進(国家試験等)
  • 随時特別教育を実施(老若男女、国籍無関係)
  •  児童・学童(将来の担い手)に向けた、講習や見学会実施
    練馬区内の小・中学校:見学会を実施予定(2024年9月)
多様な人材の育成

快適な職場環境

  • すべての人に健康と福祉を
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 育児・介護休暇の取得推進
  • 育児・介護を理由とした短時間勤務制度の整備
  • 女性技術者、女性建設ディレクターの積極雇用
  • 女性従業員の管理職への登用
  • 全ての従業員に人事考課を実施し、平等な評価待遇を行う
  • 定年を65歳まで延長(2022.4.1)
    定年後の再雇用・嘱託就業あり
  • 残業時間を原則45時間までとする
  • 入社と同時に有休を付与する(有給奨励日あり)
  • 完全週休2日制の導入(2018.4.1)
  • フレックスタイム制の導入(2024.3.16)
安心・安全の組織づくり

健康と安全

  • すべての人に健康と福祉を
  • 社員全員の健康診断実施(年1回、必要に応じて2回)
    及び30歳以上への人間ドック受診の促進と費用会社負担
  • 従業員のワクチン接種を援助し、感染症拡散防止を図る
  • 年1回のストレスチェックを行い従業員の心のケアをする
  • 男性育休取得を推進し、子育て応援を実施
  • 社用車の運転管理体制を強化し、事故の発生を抑制する
  • 社屋内全面禁煙 
  • 現場パトロール、安全衛生委員会、安全大会等を通し、労災ゼロの労働環境を構築する
健康と安全

飢餓をゼロに

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • ユニセフを通して定期的な寄付。(2001年~継続中)
  • 作業着の製造を開発途上国に依頼
飢餓をゼロに

まちづくりのサポート

  • 安全な水とトイレを世界中に
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • 東京都水道事業に積極的に取組み、老朽化対策・耐震化対策工事の施工管理を行うことで、安心安全な水を都民と東京都で働く人々に供給する。
  • 東京都下水道メンテナンス協同組合に加入し、下水道の緊急工事に対応し都民が安心してトイレを利用できるように努める。
  • 無電柱化工事への積極的な取組み(電線共同溝工事)
  • 震災復旧工事への積極的な参加(能登半島地震の下水道管緊急復旧工事へ参加)
  • 『TOKYO強靭化プロジェクト』へ積極的な取組み
    ①風水害や地震対策を目的とした防災・減災工事への積極的な取組み
     ・河川分水路工事、雨水貯留施設築造工事等
    ②健全な水循環を構築するための上下水道工事への積極的な取組み
     ・上水道施設(浄水場・管路等)の老朽化対策・耐震化対策工事
     ・下水道雨水貯留施設工事、管路耐震化対策工事
    ③各自治体との連携(官民連携)
     ・東京都、練馬区との防災協定の締結
     ・大規模災害時における災害廃棄物の仮置場に係る敷地提供等の協力に関する
      協定の締結(新座市)
     
    ・災害用指定井戸の登録(2か所:新座市)
      (電力未供給時でも機能を確保するため、緊急用発電機が作動するシステムを
      構築:飲料可能状態を保つために年1回の水質検査を実施)
     ・資材ヤードのトイレを一般者に開放 
  • BCPの見直しを行い、有事に備える(2024.7.1改訂)
まちづくりのサポート

環境負荷低減

  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさを守ろう

  • 施工に伴う、土壌汚染・大気汚染の抑制 排ガス対策、燃費改善等
    ① 排ガス対策機の優先使用
    ② 燃焼促進剤による燃費向上及び排ガス抑制
    ③ 不要なアイドリングストップの励行
  • 社用車をハイブリッド車へ、工事用車両を排ガス対策適合車にする
  • プラスチックの廃棄を抑制する
  • 生態系保全に配慮した工事を推進する
  • 環境への負荷が少ない施工方法を選択する(工法の導入)
  • 工事発注者へ、街路樹等の保護を提案する
環境負荷低減

パートナーシップの強化

  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • 官民連携の強化(東京都、練馬区との防災協定)
  • ホープグループ安全衛生協力会を充実させる
  • 技能実習生に当社の知識・技術を伝承して自国の発展に寄与する
パートナーシップの強化

ホープの社会貢献

令和4年に株式会社ホープと新座市は「大規模災害時における災害廃棄物の仮置場に係る敷地提供等の協力に関する協定」を締結いたしました。
大規模災害が発生した際、災害廃棄物の仮置場として新座市にホープの第二資材置き場を提供するというものです。 ホープの第二資材置き場には、災害時に地域の皆様にご利用いただくための井戸や仮設トイレなども設置しております。
今後も地域に密着し貢献していける企業を目指します。
ホープの社会貢献