ホープについて
地域社会から信頼され、 お客様に必要とされる企業
ホープは1989年の創業以来、持てる技術力を フルに発揮することで熱意ある仕事をお客様に提供してまいりました。
これまで、東京都の地震や風水害などの災害に備え、各種インフラ整備にかかわってきましたが、令和 6 年元日に震度 7 を記録した能登半島地震では、発生後の復旧作業に当社も駆けつけ、改めて自然災害の脅威を認識させられました。
こうした自然災害の危機に直面する中で、「TOKYO 強靭化プロジェクト」のもと、社会インフラの防災・減災工事に力を入れています。
そして、上下水道施設の老朽化対策及び耐震化対策に積極的に取り組み、健全な水循環を構築していくことで、地域のみなさまが安全安心な社会生活を確保できるよう努力してまいります。
SDGs11 の「住み続けられるまちづくりを」に貢献します。




地域社会の期待に応え、 社員がやりがいを実感している
持続可能なまちづくりには欠かせない官民連携。 ホープは東京都・練馬区・新座市と災害対策に関する協定を結んでおり、 緊急時には官公庁と一体となり、様々な角度から地域社会へ貢献します。
事業を通じて「顧客に感動と価値を提供する」を創造することが、 社員のやりがいにつながる企業文化が確立されています。




事業内容
人の命を第一に考える。
徹底した安全管理からはじまり、良いもの(品質管理)をいち早く(工程管理) 無駄なコストを無くし(原価管理)、環境に配慮すること(環境管理)でお客様がご満足いただけると信じています。
当社は、公共工事であるインフラ整備の施工管理を主要業務(メイン)としております。 その施工管理の役割についてご紹介いたします。
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HOPE CORPORATION
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HOPE CORPORATION

グループ会社
社会貢献&SDGs
貧困、紛争、気候変動、感染症。 人類は、これまでになかったような 数多くの課題に直面しています。
このままでは、人類が安定してこの世界で暮らし続けることが できなくなると心配されています。
そんな危機感から、世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、 課題を整理し、解決方法を考え、 2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。
それが「持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals:SDGs)」です。



さまざまな社会の課題とSDGsとのつながりを知り、 「持続可能な世界を築くためには、何をしたらいいだろう?」 「SDGsの達成のために、自分はどんなことができるだろう?」 ひとりひとり、みんながそれを考えて、行動することが大切です。
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として SDGsが国連総会で採択されたのは2015年。 具体的な17のゴール・169のターゲットを示したそのアジェンダの前半には、なぜSDGsが必要なのか、どんな決意でこの目標を掲げたのか、 そしてみんなが当事者として協力してほしいことを述べた前文と、 目指す世界を示した宣言があります。



採用情報
MONOづくりで街の未来を創造する。
目まぐるしく変わる社会のなかで、お客様のニーズや取り巻く環境は 刻一刻と変化していくから。
私たちも時代とともに新しい事業へ、新しいエリアへ、新しい働き方へ…。
クリエイティブな発想でチャレンジを続け、50年先も100年先もまちづくりで貢献していきます。


